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たったひとつの恋ファンサイト

「たったひとつの恋」を愛してやまない人たちが、その想いをつづるブログです。

今夜は..第6話 「ふたりの秘密」('06.11.18 O.A.)

みなさん
こんばんは。亀幸恋Pです。

すでに、5話を折り返し、すでに中盤の山です。
..と言っても、いつも山があって、ハラハラするのですが..


今回も甘~~い時間がありつつ、ピリピリの時間がありつつ、緊張の時間がありつつと...

ほんと、今から思えばよく心臓が持ったと思われるほど、盛りだくさんでした。
いや、逆におかげで心臓が強くなったのかもしれません(笑)

「たったひとつの恋」の存在に、感謝です。


第6話 「ふたりの秘密」('06.11.18 O.A.)


幸せの時間


菜緒:「蛍みたい。
弘人の煙草、暗がりで光ってて蛍みたい。
つかまえたくなっちゃう。」



菜緒:「つかまえたからね。もう離さないからね。」

菜緒:「ねぇ、好き?」
弘人:「うん」
菜緒:「言って。ちゃんと」
弘人:「...好きだよ。」
菜緒:「ここ、一番落ち着く。世界で一番、安心する。
ドキドキしてる...心臓」
弘人:「お前ね...。そういうこと言ってると、やっちゃうよ」

ここは、切なかったというか、ドキドキしたというか..
恋人同士の会話が良かったね(^_-)


山下のもとへ向かう弘人・・・
雨の中、ただ一点を見つめて歩く弘人の壮絶美(@_@)

弘人:「こういうの目障りなんだって!
今度菜緒に手出したら、殺す」
本気の目は、凶器よりも輝いていたよね。

弘人:「さわぐな!・・・
さわぐな!さわぐなっつってんだろ。」


弘人:「なんでもないことにしないと、会えなくなるんだ・・・」
うぅ..弘人ぉ~~(/_;)


菜緒の兄、達也が弘人の工場に・・・
菜緒がお兄ちゃんにウソをついてたんだよね。
菜緒にウソをつかせちゃったことが、弘人には、辛かったと思うんだ。


弘人ナレーション:
..菜緒、なんでだろうな。
俺はあの時のメロンが甘かったのが忘れられないんだ。


弘人:「認めてほしいんです、僕達のこと。
金目当てとかじゃないってこと、わかってもらいたいんです。」

『どうすれば・・・どうすれば、僕を認めてもらえますか?』


お父さん役の財津さん、品があって、どしっとしていて、菜緒を愛していることが伝わってきて、とても良いお父さんでした。


悲恋で、おわちゃうのか--!..(/_;)
お父さんお願いです。
全国のファンが思ったはず。

さて..
つづきは、明日..

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