今夜は..第6話 「ふたりの秘密」('06.11.18 O.A.)2008-10-20 Mon 21:32
みなさん
こんばんは。亀幸恋Pです。 すでに、5話を折り返し、すでに中盤の山です。 ..と言っても、いつも山があって、ハラハラするのですが.. 今回も甘~~い時間がありつつ、ピリピリの時間がありつつ、緊張の時間がありつつと... ほんと、今から思えばよく心臓が持ったと思われるほど、盛りだくさんでした。 いや、逆におかげで心臓が強くなったのかもしれません(笑) 「たったひとつの恋」の存在に、感謝です。 第6話 「ふたりの秘密」('06.11.18 O.A.) 幸せの時間 菜緒:「蛍みたい。 弘人の煙草、暗がりで光ってて蛍みたい。 つかまえたくなっちゃう。」 菜緒:「つかまえたからね。もう離さないからね。」 菜緒:「ねぇ、好き?」 弘人:「うん」 菜緒:「言って。ちゃんと」 弘人:「...好きだよ。」 菜緒:「ここ、一番落ち着く。世界で一番、安心する。 ドキドキしてる...心臓」 弘人:「お前ね...。そういうこと言ってると、やっちゃうよ」 ここは、切なかったというか、ドキドキしたというか.. 恋人同士の会話が良かったね(^_-) 山下のもとへ向かう弘人・・・ 雨の中、ただ一点を見つめて歩く弘人の壮絶美(@_@) 弘人:「こういうの目障りなんだって! 今度菜緒に手出したら、殺す」 本気の目は、凶器よりも輝いていたよね。 弘人:「さわぐな!・・・ さわぐな!さわぐなっつってんだろ。」 弘人:「なんでもないことにしないと、会えなくなるんだ・・・」 うぅ..弘人ぉ~~(/_;) 菜緒の兄、達也が弘人の工場に・・・ 菜緒がお兄ちゃんにウソをついてたんだよね。 菜緒にウソをつかせちゃったことが、弘人には、辛かったと思うんだ。 弘人ナレーション: ..菜緒、なんでだろうな。 俺はあの時のメロンが甘かったのが忘れられないんだ。 弘人:「認めてほしいんです、僕達のこと。 金目当てとかじゃないってこと、わかってもらいたいんです。」 『どうすれば・・・どうすれば、僕を認めてもらえますか?』 お父さん役の財津さん、品があって、どしっとしていて、菜緒を愛していることが伝わってきて、とても良いお父さんでした。 悲恋で、おわちゃうのか--!..(/_;) お父さんお願いです。 全国のファンが思ったはず。 さて.. つづきは、明日.. |
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